気が付けば…
前回の投稿から1ヶ月以上経過してますね((((;゚Д゚)))))))
すみません(T_T)
久々の更新ですが、愛想を尽かさず、これからも宜しくお願い致しますm(__)m
さてさて、本日の話題ですが…
最近のオーロヴェッタ練習には、入院中の患者さんの参加が増えて来ました!
成人男性ばかりでなく、思春期年代のとても若〜い子供達も参加してくれています(^-^)
そんな中、先日、院内で院長とすれ違った時のお話。
院長:『最近、(オーロヴェッタは)どうだぁ?』
私:『最近は、入院中の患者さんの参加が増えて来ました』
院長:『そうそう、子供達だけど、どうやら憧れの存在みたいだぞう』
私:『えっ!?((((;゚Д゚))))))) あ、ありがとうございます*\(^o^)/*』
憧れの存在…
チームの事なのか、選手の事なのかまでは確認しませんでしたが、オーロヴェッタというチームや選手が、(練習に参加している)入院中の子供達にとって、憧れの存在になっているらしいのです!
何か、凄く嬉しいですね(T_T)
1人や2人だけかもしれませんが、それでも憧れの目で見てくれているというのは、とても有り難い事です!
それと同時に、そんな子供達の期待や気持ちを裏切らない様に、今まで以上に頑張らないといけないなぁという気持ちになります!!
もちろんそれは、フットサルの技術だけじゃなく、プレー以外の場面においてもです!
全ての面で良き手本になれる様に、選手と共に頑張ります!
選手の皆さんも、頑張って行きましょう!*\(^o^)/*
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